fx 手数料 比較
fx業者によっては、手数料が無料とか0円と謳いあげているところがあります。
もちろん300円とか、500円というところもあります。
どうして手数料が無料で、fx業者がやっていけるのでしょうか。
実は、投資してくれる顧客に提示しているレートの段階で、既に利益が出るようにしているのです。
例えば、fx業者に100円00銭で買うという注文を出したとき、fx業者は実際には99円90銭で市場から買うのです。
fx業者は、99円90銭で買えるレートにならないと、買いの100円00銭という注文が成立しないのです。
また、105円00銭で売るという注文を出したとき、fx業者は実際には105円10銭で市場に売るということをしているのです。
つまり顧客に提示しれているレートの段階で、既に利益が出るようにしているのです。
儲けをスプレッドに含めて、提示レートそのままで取引するか、手数料としてとるという提示レート+手数料かの違いだけで、どちらも実質的には同じような結果になるのです。
具体的にいうと、スプリットが0.05円なら、100円で買ったとき、すでに売値は99.95円なのです。
買った瞬間に投資家は、手数料を支払っていることになるのです。
スプレッドがなければ105.05円で売れるわけで、スプレッドがあるおかげで、その差が利益を生み、fx業者の利益となるのです。
「手数料+スプレッド」=「掲示されている実質的な手数料」ということになります。
fx業者を選ぶ場合は、0円などに惑わされないことです。